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司法書士になるためには試験に合格しなければなりません

司法書士は、誰でも受験できます

司法書士は、街の法律家とも言われ、弁護士に代わって簡単な法律の仕事をすることができます。ただし、試験に合格しなければ司法書士になることはできません。試験は、年齢、性別、学歴は関係なく誰でも受けることができます。例年5月中旬から下旬が出願期間です。受験地を管轄する法務局が受験会場などを決めます。また、試験日は、全国一斉に行われ、7月の第1あるいは第2日曜日と決まっています。最終的には11月に合格が発表されます。

司法試験は2回に分かれて行われます

司法書士試験は、まず、7月上旬の日曜日に、筆記試験が行われます。試験の科目は、憲法、民放、商法、刑法です。これらはマークシート式で午前中に行われます。午後は、不動産登記法、商業登記法、民事訴訟法・民事執行法・民事保全法、供託法、司法書士法の試験です。これらのマークシートの試験があります。更に、不動産登記法、商業登記法については筆記試験もあります。10月に筆記試験が合格した人だけ口述試験を受けることができます。これに受かれば司法書士の資格を得ることができます。

司法書士になるための専門学校や通信教育もあります

司法書士の合格率は3パーセント未満と言われています。町の法律家と言われるだけありますが、受けられるチャンスはだれでもありますが、実際に受かるのは難関なのです。ですから、全くの素人が独学で合格するのはとても難しい資格と言えるでしょう。合格するためには、毎年多くの合格者を出している専門学校などに通うことも一つの手段です。そこで知り合った仲間とともに支えあい、互いに刺激を受けることが合格につながります。また、一人でもがんばり続ける強い意思があれば通信教育という方法もあります。

司法書士の試験を突破するには、最新の筆記試験や面接試験の対策を立てることが欠かせないテーマといえます。