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日本で人気のある毎月分配型投資信託ファンド

毎月分配型はなぜ人気があるのか?

日本で人気のある投資信託ファンドとして、毎月分配金のファンドというものがあります。なぜこのタイプのファンドに人気があるのかと言いますと、ある程度の金額をこのタイプのファンドに投資しておけば、毎月何十万円もの分配金を頂くことができ、それを生活費にあてることができるからです。例えば、5,000万円を毎月分配金のファンドに投資しておいて、毎月五十万円の分配金を頂くことになれば、これだけで生活ができることになります。

失速してきた毎月分配型の人気!

ただ、これは毎月五十万円の分配金を頂いたとしても、投資元本の5,000万円は減らないという前提に立っての話です。つまり、毎月五十万円の分配金は、投資元本5,000万円の利息であるという前提です。そして、この前提は、最近まで守られてきたと言ってもよいでしょう。ところが、ここにきてその前提は崩れてきたと言えるかもしれません。すなわち、円安による株高というアベノミクスの効果がなくなってきたということです。

投資元本と毎月の分配金

そうすると、何が起こるのかと言いますと、毎月の分配金の額が少なくなってきます。つまり、毎月五十万円貰っていた分配金が四十万円になるといった具合です。それから、投資元本の5,000万円を取り崩して毎月の分配金が支払われるということにもなってきます。そうすると、投資元本の5,000万円が4,000万円になってしまったりするわけです。そして、投資元本の金額が減ってしまうと、それをもとに計算される毎月の分配金もまた減ってくるというわけなのです。

投資とファンドについて述べるが、まずファンドとは日本語で基金である。投資とは利益を得る目的で、事業に資金を透過すること、またファンド、つまり基金は特定の目的のために準備された元手となる資金を意味する。